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タイヤ販売
新品タイヤ
中古 タイヤ
■事前に在庫確認必要
ホイール 販売
■装着可能かどうかの確認が必要になりますので車検証の情報が必要になります。
足回り用品販売
■メーカーご指名いただければお調べさせていただきます。
■装着可能かどうかの確認が必要になりますので車検証の情報が必要になります。
タイヤ持込交換
■サイズにより価格が異なります。
事前にお問い合わせください。お見積りさせていただきます。
パンク修理
内貼りパンク修理
■ホイールからタイヤを外してタイヤの内面から修理します。
修理後、ホイールへ組付けしてバランス測定をして、空気漏れの有無の確認後、完成です。
打ち込みパンク修理
■タイヤの外側より、パンク修理します。
現金買取(タイヤ・ホイールetc…)
■新品・中古問わず、店頭にて現物確認後、査定させていただきます。
買取できない場合や処分に費用が必要になる場合があります。
取り扱い車種
etc…
タイヤ交換の目安となる年数とは?
タイヤ交換の目安としている年数は4~5年です。
スタッドレスタイヤの場合は、製造年数から3年が交換の目安といわれています。
スタッドレスタイヤの交換サイクルが短いのは、使用しているゴムが普通タイヤよりも柔らかく劣化しやすいため、ノーマルタイヤより硬化が進むのが早いからです。
製造メーカーによっては、製造から5年以上経ったタイヤは日常点検を継続すること、10年以上経ったタイヤは見た目に問題無くても交換することを推奨しています。その年数もあくまで目安で、タイヤの使用状況によって異なります。
安心して車を走らせるのにもっとも重要なアイテムがタイヤです。
パンクしたタイヤに釘がささっていたなど、分かりやすいタイヤの交換理由があれば誰もが痛感するのですが、タイヤは車にとって非常に重要なアイテムです。
タイヤはハガキ約1枚分の面積で車の重量を支え、車の駆動力、制動力を路面に伝えています。タイヤが無ければ走らせることはできませんし、安全を考えるうえでもタイヤの健康は欠かせません。
まだスリップサインが出ていないし、溝は十分にあるから大丈夫と過信せずに、乗る前にはひび割れはしていないか、傷はついていないかチェックするくせをつけると安心です。
また、定期的にタイヤの空気圧も適正値で入っているかどうか確認をすることは、タイヤのライフを守るだけでなく、車に乗る人の安全も守ることにつながります。
タイヤの健康を守ることは車を運転するドライバーの責任です。安心してドライブが楽しめるようにタイヤの健康管理は積極的に行っていきましょう。